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究極の○○カレー「いわま餃子〜Exotic Dining〜」のケバブカレー

究極の○○カレー「いわま餃子〜Exotic Dining〜」のケバブカレー

神田カレーグランプリ七軒目。ちょっと水道橋方面まで足を伸ばし、「いわま餃子」さんへケバブカレーを食べに。

いわま餃子のケバブカレー

カレーグランプリに何故に「餃子」なのか。今回のAルート攻略である意味一番のダークホースであった「いわま餃子」。いろんな意味で想像を裏切られる本当のダークホースでした。

こちらもともとは餃子専門でスタートしたそうですが、ご結婚された女性オーナー(元アイドル!!)の旦那さん(元K-1選手!!)がイラン出身とのことで、いつの間にかオリエンタル色に侵食されて今の形態になったのだとか。現在は餃子とペルシャ料理という看板で営業されてます。

店舗は古い住居を改装しており1階・2階席共にものすごく狭いんですが、逆にアットホーム感が増すと言うか、自宅に帰ってきたような…感じはしませんね。「ペルシャ」と聴いたら即イメージできるようなある種「きらびやかで個性的」な内装に圧倒されます。海外の下町にある個人店そのままといった手作り感満載感。

席に座ると早速旦那さんのハミッドさんが一人ひとりに声掛けしてくれるのにはとても好感が持てます。神田カレーグランプリの予選参加店ということで「応援してね」なんて話をしつつメニューを拝見。

なんだかわからないカオティックなメニュー。ランチのセットメニューのほか、餃子の姿はほぼなく殆どがペルシャ料理で埋め尽くされてます。ページが多すぎて全部掲載しきれないので是非ご自分の目でご確認を。思いのほかしっかりとした異国情緒溢れる料理がぎっしり。

とかなんとか云ってるうちにケバブカレーが到着。皿は小ぶりですがライスがぎっしりと詰まってる感がありかなり重量級に見えます。ルーは欧風の茶褐色、センターには細き切り分けられたケバブ群。ライスにはパセリと細かく砕かれたオニオンチップ。端に煮込まれたナスが一本まるごと入ってます。

早速食べ始めたカレー部一同、一口目から「旨い」を連発。これは全く想像していなかった味です。日本とペルシャ料理の邂逅、どんなオリエンタルな味が、と思ってたらこれは家カレーですね。それもものすごく旨い家カレーといった趣。辛さはほぼ皆無。しっかり煮込まれたルーはあの翌朝のカレーそのもの。欧風の重いルーですがしつこさもなくガンガン食べられます。この味なら毎日いける、たぶん。

たくさん盛られたケバブは肉臭さは全くなく、必要以上に香辛料で味付けされた感もありません。お肉はちょっと…なんて女性でも大丈夫でしょう。表面のしっかり焼けた部分と内側の柔らかく火の入った部分とのコントラストが食感の差を生み飽きさせないのもグッド。

それにしても全く辛くないので途中で気になったこちらを追加。「秘伝調合」とありますがチリパウダーみたいです。これがまたどれだけ追加しても激辛にはなりそうもないスパイスなんだけど、全体の香りが数段アップするのでオススメ。それにしても一体何が入ってんのか。

究極の○○は「究極の家カレー」であった

ということで、想像の遥か彼方を行くいわま餃子のケバブカレー、十二分に堪能しました。狭く手作り感満載のお店なのでオペレーションもちょっと慌ただしい感じもしますが、それが逆に好感がもてる要素になってしまう変化球。一度ハマると抜け出せない行きつけの店になりうる、見た目に反して本当にアットホームなお店でした。オススメ度とても高いです。(店前の写真撮り忘れたので後日追記します)

いわま餃子 Exotic Dining
東京都千代田区神田三崎町3-1-1
[月~金] 11:30~23:00(L.O.22:30)
[土]11:30~15:00(L.O.14:30)
定休日:日曜日・祝日

広告制作ディレクター & サウンドデザイナー。広告制作の傍ら、Ko ASHIDA・rudimentary echo・sizk名義などで楽曲制作・インタラクティブメディア制作を行っています。とにかくなんでも「つくる」のが大好き。音楽・料理・DIYなど思いついたものをどんどん作ってます。




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