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Misfit Rayの非公式互換バンド交換にともなうあれこれ

Misfit Rayの非公式互換バンド交換にともなうあれこれ

発売開始時から利用している活動量計であるMisfit Rayのシリコンバンドがついにちぎれました。非公式の互換シリコンバンドを導入してみました。わずか360円のガジェットアクセサリーですがその経緯について。

Misfit Rayの非公式互換バンド交換

Apple Watch4も今朝発表され、活動量計・体組成計の類を身に着けて日々のデータを記録するのもずいぶん見慣れた昨今。どのガジェットも記録と親機へのデータ蓄積に使われる電源が一日持たないという悩みを抱えているなかで、MisfitのRayは通常利用で約3ヶ月メンテナンスフリーを引っさげて2016年5月に華々しくデビュー。

使用開始から約2年が経過しその間ほぼ100%身につけている状態で、数ヶ月ほど前からシリコンバンドが危うくなってきました。Misfit Rayのシリコンバンドは腕に巻き付けやすくするためか汗を逃すためか、裏側に細かくディンプルが彫られてるんですが、その部分がだんだんひび割れてくるようになったのです。

そろそろ危ないなぁなんて思いつつも、メーカー公式からは3種セットの販売のみ。(この記事を書いている時点では国内の公式オンラインショップに掲載すらされていません…)。USのオンラインショップには3つセットで$29.99→15.00でセール中。1本のみ$9.99→5.00での販売も現在ではされているようです。それにしても定価10ドルは高すぎるなぁ。

Misfit Rayのバンドがついに切れる

Amazonの関連商品を調べると非公式の互換バンドが360円で販売されてますが精度はそれほどでも…なんて評価もついているので、今ひとつ乗り気ではなかったわけです。

そうこうしているうちにいよいよバンドがちぎれました。朝起きて気付くと、寝返りでもした瞬間に力がかかったのかループ部からボロっとちぎれてしまったのです。ブラブラとどこかにぶら下げておくわけにもいかず、急遽Amazon経由での非公式バンドをポチることになりました。

非公式バンド、到着しない

ポチった日には即発送準備が整えられ晩には発送完了のメールが到着しました。がいつになっても送られてくる気配がありません。配送のトレース番号も発行されずステータスが全くわからない状態。結局到着まで約1週間かかりましたが、宅配ではなく郵便で届きました。それでようやく状況が判明。国際メール便で海外メーカーから直接送られてきている状況だったようです。


発送元は台湾、中華郵政の経由。元値は$1.62なんて表記があります。360円の内訳に国際郵便の配送料を含んだ値段ということでしょう。

こんな感じの小袋に入った製品です。最近のガジェット系によくある外袋はそれなりにしっかりした作り。ヨドバシやビックに普通に売ってそう。

ちぎれたオリジナルのバンドと比較。オリジナルのブラックは半透明で透けてるんだけど、今回のバンドは全くのブラック。透けはありません。サイズ的にはほぼ同じ。使用には問題なさそうです。

Amazonのレビューにも一部書き込みがありますが、接続部のピンのサイズが微妙に違い、オリジナルのバンドに比べて外れやすいとのこと。上記写真の上と下のピンのサイズ、わかるかな。ほんの僅かですが非公式版のほうが小さいです。これが外れやすいと云われている原因かも。バンドはちぎれたけれど接続部分には問題がないので部品取りに残しておいたほうがよさそう。

嬉しい誤算はこちら。本体とバンドの接続は腕時計に使われるバネピンなんですが、これがとても小さい。1cm弱と言ったところでしょうか。外すのも細かい作業なのでついつい紛失しがち。互換品の小袋内にスペアが3本入ってました。もし紛失してもこれで安心。気が利いてます。

別段問題なく使えている非公式の互換バンド

ようやくこれまでと同じ様にまたもとの腕にMisfit Rayが収まりました。些細なことですが普段使えているものが突然なくなるとなんとなくバランスが崩れます。ずっと付けてるデータが途切れてしまうのはなんだか寂しいので無事復帰してくれてなにより。

Apple Watch4の発表になんとなく気持ちがそわそわしたりもしますが、長期間バッテリー切れの不安なく使えるMisfit Rayについてはしばらくこのまま使い続けることになりそうです。

なお、Amazonでの取扱製品ですがほぼ同じような互換バンドが同じ値段でありながら別ブランドで複数販売されているみたい。もとを辿ればおそらくは同じメーカーの製品なので多分どれを頼んでも大丈夫かと思います。

広告制作ディレクター & サウンドデザイナー。広告制作の傍ら、Ko ASHIDA・rudimentary echo・sizk名義などで楽曲制作・インタラクティブメディア制作を行っています。とにかくなんでも「つくる」のが大好き。音楽・料理・DIYなど思いついたものをどんどん作ってます。




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